印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
印西牧の原駅圏における防災面での対策といたしましては、指定避難所として西の原小学校、原小学校、牧の原小学校、滝野小学校の小学校4校と、西の原中学校、滝野中学校の中学校2校のほか、そうふけふれあいの里の計7か所を指定しておりまして、そのほかに特別避難所といたしまして、ふれあい文化館を指定しております。
印西牧の原駅圏における防災面での対策といたしましては、指定避難所として西の原小学校、原小学校、牧の原小学校、滝野小学校の小学校4校と、西の原中学校、滝野中学校の中学校2校のほか、そうふけふれあいの里の計7か所を指定しておりまして、そのほかに特別避難所といたしまして、ふれあい文化館を指定しております。
次に、特別避難所につきましては、避難生活において特別な配慮が必要な要配慮者に対する福祉避難所及び土砂災害警戒区域等の市民等が一時的に避難する場所としております。 最後に、一時避難場所につきましては、災害時の危険を回避するため、指定避難所等に避難するまでの一時的な避難先としております。 次に、②についてお答えいたします。
市役所本庁舎など、一部の公共施設につきましては非常用発電機を設置し、電源を確保しておりますが、非常用発電機を設置していない各小・中学校の避難所や特別避難所として利用しております各公共施設等におきましては、小型発電機及び令和3年度に新たに購入した小型の蓄電池によりまして、電源の確保をしているところでございます。
これらの周知方法といたしましては、転入者へのハザードマップの配布や広報紙、ホームページなどによりまして、特別避難所や位置や避難行動する際の留意点などの周知に努めているところでございます。また、土砂災害警戒区域及び近年崖崩れの被害がありました箇所にお住まいの方に対しましては、避難に関する文書を回覧するなど、安全な避難につながるよう注意を呼びかけているところでございます。
8月15日、印西市に土砂災害警戒情報が発令され、土砂災害警戒区域を対象に午前8時から特別避難所10か所を開設し、避難指示を出しました。道路や宅地の冠水が数件ありましたが、幸い人的、物的な被害はございませんでした。 8月17日、千葉県市長会第2回定例会及び市政懇談会がウェブ形式にて開催され、出席をいたしました。
なお、指定避難所での避難生活が困難な方は、その程度に応じ市の施設で開設を予定しております特別避難所や協定に基づいた社会福祉施設等に移送できるよう、現在検討しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) また、今回の災害対策基本法改正では、従来の避難勧告と避難指示が避難指示に一本化されました。
次に、災害が発生した場合、鍵を開けるだけで、避難者の受入れは指定管理者としての役割ではないということが明確に約束されているのか確認をするという質疑に対し、特別避難所施設として使用する場合があり、基本的には鍵を開け、開館をするということが指定管理者の業務となる。また、運営は市職員が派遣され、実施をする。
ぜひとも、一時避難所でもいいし、特別避難所でもいいし、何らかの形でここを活用していただきたいなと。後ろから通れますから。よろしくお願いしたいと思います。 次の8の1の質問です。 利根川の氾濫危険度を市民に理解してもらうために、高齢者でも分かりやすい浸水速度のシミュレーションの公表と避難のためのマニュアル整備をお願いしたいが、市としてのお考えをお示しください。
印旛、本埜支所及び各小・中学校の避難所や特別避難所として利用しております各公共施設等には、庁舎等の機能を維持するための非常用発電設備の設置はしていないことから、停電時は移動式発電機により照明等の電源を確保することとなります。 ②についてお答えいたします。
だからぜひ公的な避難所の2カ所は、福祉避難所として、まずは開設することを呼びかけていただきたいと思いますし、私は今回、9月の長期停電の際に、君津市の特別避難所を見る機会がありました。君津市の特別避難所は、高齢者と乳幼児を連れた女性と、同じ建物でも別々に分けられて部屋があったんです。 八千代市でもこのように、乳幼児や女性に配慮した避難所の計画が必要ではないかなとすごく感じました。
◆13番(海老原作一) ここに防災無線の時系列的な放送内容のリストがあるのですが、その一番最初に出てくるものというのは、土砂災害警戒区域にお住まいの方に対して特別避難所の開設、あるいは避難勧告ということなのですが、10月13日の午前9時45分にその特別避難所を閉鎖しております。閉鎖のお知らせが流れました。
千葉県では、平成30年の出水期において、雨に関する警報が計18回発表されており、当市においても特別避難所の開設や消防団や市職員による警戒体制を整えた実績がございます。
災害の避難体制でございますが、土砂災害警戒区域付近の市民が一時避難するための避難所として市内10カ所を特別避難所として指定しているところでございます。また、外水氾濫時の避難場所としては市内の指定避難所32カ所のうち29カ所を指定しているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 11番、橋本和治議員。
当該区域に対する市の対応といたしましては、ハザードマップの配布などを行い、最寄りの特別避難所の位置や避難行動する際の留意点などを掲載し、注意喚起を促しているところでございます。また、台風などの接近により当該区域への影響が見込まれる場合には、避難に関するチラシ等を職員が区域内の各世帯に直接配布いたしまして、注意喚起等の災害防止に努めているところでございます。 以上です。
お尋ねのオストメイト対応トイレにつきましては、現在特別避難所の一部につきまして、既に配置をしているところではございますが、オストメイト対応トイレを必要とする方が学校等の指定避難所を利用することも想定されますので、市といたしまして、今後ポータブル型のオストメイト対応トイレを防災課において備蓄をしまして、必要に応じて避難所に設置することで対応してまいりたいと、このように考えております。
集会施設で防災拠点としているものは、土砂災害警戒区域周辺が一時避難するためや、福祉避難所として要配慮者に対する特別な配慮をすることを目的として、宮内青年館や泉会館、中央駅北、中央駅南、永治、船尾の各コミュニティセンターなどを特別避難所として指定しておりますが、マンション管理組合の集会施設を防災拠点として位置づけはいたしておりません。 (6)についてお答えいたします。
1の(5)の「特別避難所」と申し上げるべきところを「特定避難所」と申してしまいましたので、訂正をお願いいたします。 では、改めてお答えいたします。ただいまのご質問でございますが、市といたしましてはあらかじめ常総市に連絡をさせていただき、飲料水と食料が不足しているということでございましたので、そのものをお持ちしたということでございます。 ○議長(小川義人) 3番、小川利彦議員。
といたしましては、大規模火災が発生した際、輻射熱や煙から身を守るため、一時的に避難する広域避難場所、地震の際一時的に避難するため、町内会等であらかじめ場所を決めておく一時避難場所、住家の全半壊、焼失、浸水により住宅を失った方や居どころが困難な被災者のうち避難を必要とする方が一時的に暮らす指定避難所、要援護者等の特別な配慮が必要となる方のための福祉避難所、土砂災害警戒区域付近の市民が応急避難するための特別避難所
当該区域に対する市の対応としましては、ハザードマップの配布を行い、最寄りの特別避難所の位置や避難する際の留意点などを掲載して注意を促しているところでございます。また、台風などの接近により市域への影響が見込まれるときには、避難に関する情報を掲載したチラシを直接配布するなどの対応をしております。 次に、(2)、避難所への防災井戸整備計画についてお答えします。
また、避難所につきましては、台風26号の際には特別避難所7カ所、指定避難所1カ所、台風27号の際には特別避難所5カ所、指定避難所10カ所、いずれも土砂災害に備え開設をいたしました。なお、避難者につきましては、台風27号の際に1世帯2名の方の避難がされております。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 1番、浅沼美弥子議員。 ◆1番(浅沼美弥子) それでは、再質問を一問一答で行います。